本庄市議会 2019-06-20 06月20日-04号
ウエルネスとは、個々人が健康かつ生きがいを持ち、安心安全で豊かな生活を営むことができることであり、スマートウエルネスシティーとは、このウエルネスをまちづくりの中核に位置づけ、住民が健康で元気に幸せに暮らせることを目指す新しいモデル構想であり、科学的根拠に基づくITを活用した健康づくりを取り入れることにより、介護予防、メタボリックシンドローム予防の効果を実証しています。
ウエルネスとは、個々人が健康かつ生きがいを持ち、安心安全で豊かな生活を営むことができることであり、スマートウエルネスシティーとは、このウエルネスをまちづくりの中核に位置づけ、住民が健康で元気に幸せに暮らせることを目指す新しいモデル構想であり、科学的根拠に基づくITを活用した健康づくりを取り入れることにより、介護予防、メタボリックシンドローム予防の効果を実証しています。
次に、同じく14ページの特定健診ですけれども、これ本当に健康づくりにおいて大切で、メタボリックシンドローム予防ということではありますけれども、当然さまざまな検査をするわけで、これ大変重要であるというふうに思います。
この健康相談なのですけれども、今ホームページでのご案内を見ますと、小学生以上を対象に健康増進、生活習慣病対策、メタボリックシンドローム予防などや食生活の見直しについて、心の悩み等の相談やアドバイスを栄養士、保健師が行っていますと、このようなご案内になっております。 この案内ですと、女性のちょっとした悩みは対象なのかどうか、気軽に相談することができないのかなと思います。
次に、市民参加型事業としましては、メタボリックシンドローム予防を目的にした栄養及び運動について実践を通して学ぶ教室や、運動を習慣化することを目指す健康ライフ応援事業、健診結果をもとに健康づくりについての個別相談を行う健康応援相談を展開しているところでございます。
この筋力アップトレーニングは、参加者自身の筋力を鍛えることでメタボリックシンドローム予防、転倒予防、筋力衰弱の予防を図り、体力の維持向上とともに生活習慣病及び要介護状態の予防を通じて、医療費の削減を図ることを目的とするものでございます。また、県の補助金事業として3年間継続することが求められておりますので、本市では平成27年度から平成29年度までの3年間で実施したいと考えております。
血圧、コレステロール、中性脂肪が高目の人は、動脈疾患予防のためにも歯周病の予防や治療はより重要になり、歯周病治療はメタボリックシンドローム予防にもつながることがわかります。歯周病を予防することが全身の生活習慣病を予防することにつながり、医療費の削減につながるのではないかと考えます。
平成23年度には、平成22年度と同様に各種検診を実施したほか、ウオーキングに関する介護予防講演会、メタボリックシンドローム予防に関する生活習慣病予防講座、睡眠に関するこころの健康講座、ラジオ体操啓発事業を行うとともに、健康づくり懇話会を2町会、いこい体操を35カ所で実施。
6月2日の東武よみうりに、草加市ではメタボリックシンドローム予防とあわせ、要介護になる危険性が高くなるロコモティブシンドローム予防にも力を入れていきたい旨の記事が載っておりました。本市においても、「広報こしがや」の市のホームページ等に、先ほどのチェック表を載せたり、簡単にできるロコトレを紹介するなど、ロコモ対策の普及啓発活動を積極的に行うべきと考えますが、市長の見解をお伺いいたします。
この策定に当たって、過去私はメタボリックシンドローム予防について質問をさせていただいた経緯があり、当時は国のほうでは生活習慣病対策、メタボリックシンドロームについて、このことを策定に位置づけるかどうかというような議論があったことを記憶しています。今ではメタボと呼ばれ、多くの方々が注目をし、健康に気をつけているところです。
北本市では市民の生活習慣病、いわゆるメタボリックシンドローム予防の観点で特定健康診査を実施していますが、現状についてお伺いいたします。指定している病院で行われています特定健康診査の時期、期間はどのようになっているのでしょうか。また、健診の内容はどのような項目になっているのでしょうか。そして特定健診の受診率、これはいかがでしょうか。
健康教育としては、メタボリックシンドローム予防の栄養講座や運動講座を実施したり、食生活改善推進員と共催で生活習慣病予防教室や高血圧予防教室を開催しております。 次に、2点目の取り組みの効果はどの程度達成されているのか。
がんなどの集団健診事業を実施する主会場とするほか、健康教育や相談事業としてメタボリックシンドローム予防のための運動教室や栄養教室、一般健康診査結果をもとに相談を行う健康ライフ応援相談、精神事業として実施する臨床心理士によるこころの悩み相談、精神科医による心の相談、統合失調症の家族教室や家族サロン、うつ病家族のためのグループワークなどを行います。
21年度は、健康教室として、埼玉県立大学との共催による骨粗鬆症と転倒防止のための健康教室を初め、体操教室、メタボリックシンドローム予防教室、いきいき健康づくり実践講習会、いきいき秋のウオーキング、ひなまつりウオーキングなどの事業を実施いたしました。
次に、保健・医療では、メタボリックシンドローム予防のための特定健診、特定保健指導を引き続き実施し、生活習慣病の増加防止と医療費削減を目指してまいります。また、健康の保持と疾病の早期発見のため、各種がん検診、肝炎ウイルス検診、健康教育、健康相談、訪問指導等も引き続き推進してまいります。
メタボリックシンドローム予防は、平成20年度から生活習慣病予防として新たに導入された特定健診の骨子となるものです。そのため特定健康診査では、メタボリックシンドローム、またはその予備軍を抽出し、保健指導により、単に医療費適正化を図るためのみではなく、生活の質を高めることを目的としています。
それらのことから、320ページにございますが、細目18特定保健指導で172万7,928円を支出いたしまして特定健診を受診した結果、生活習慣病のリスクがあると判定された40歳から74歳までの方を対象に生活習慣病及び内臓脂肪症候群、メタボリックシンドローム予防のために保健師、管理栄養士、健康運動指導士などが特定保健指導をいたします。
また、今年度の新たな事業といたしまして、自治会などからの要望により市の保健師などが出向き、乳がんの自己検診法とメタボリックシンドローム予防をテーマにし、地域健康教室を開催することといたしました。この地域健康教室では、特に乳がん検診の必要性の啓蒙と周知を図るとともに、鴻巣市の地域別がん検診受診率マップを示し、各種がん検診の動機づけや受診率の向上を目指しております。
今年度特定保健指導が開始されてから、いきいき健康課との共催により、市民を対象としたメタボリックシンドローム予防教室を水曜日1コースと土曜日2コース実施しております。これらの事業といきいき健康課主催の事業を健康管理に生かしていただきたいと考えております。平成24年度の目標達成に向けて努力してまいりますので、何とぞご理解を賜りたく、お願いを申し上げます。 以上です。
保健・医療では、昨年からメタボリックシンドローム予防のための特定健診、特定保健指導を行っており、生活習慣病の増加防止と医療費削減を目指してまいります。 また、健康の保持と疾病の早期発見のため、各種がん検診、健康教育、健康相談、訪問指導等も引き続き推進するほか、乳幼児期における各種健診と予防接種や、高齢者のインフルエンザ予防接種につきましても支援してまいります。
それから、健康教育としては、先ほどお話しいたしました依頼によるものとか、あるいは基本健康診査の結果の説明会、あるいはメタボリックシンドローム予防教室、糖尿病予防教室、訪問指導、栄養教室など、いろいろなところで健康教育に取り組んでいるということでございます。